青カビ病の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないための青カビ病の対策、予防についてです。

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青カビ病の対策、予防について

青カビ病の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

糸状菌(カビの一種、ペニシリウム属、Penicillium)によるもので、 いわゆるアオカビによる病害の総称です。 数種類の菌が病原といわれており、 貯蔵中のかんきつ類やりんごなどの果実の表面、 サツマイモ、或いはアイリス類、グラジオラス、 クロッカス、チューリップ、ユリなどの球根の表面に発生します。

4〜11月に多くみられます。

円形〜不整形で褐色・黄色・灰白色などをした、 ややへこんだ病斑ができて軟化腐敗します。

病斑上に青白色のカビがはえ広がっていきます。被害果は特有の悪臭を放ちます。 比較的低温でよく生育し、果実を10〜15℃で貯蔵した場合は、 発病してから2〜3週間で果実の半分が、1ヵ月くらいで全部が腐敗してしまうといわれます。

また、不良環境に強く、長期間生存するため、条件が整うといつでも感染、発病します。

対処法)

いったん症状が治まっても、球根内には病原菌が残るため、 被害株から子球やタネを取らないこと、 被害株に用いた土や器具は消毒するまで再利用しないなどの対処をしてください。

予防策)

通風、土の水はけをよくし、株に水をかけない、 雨で跳ね上がった泥が株に付かないようにすることなどが予防の基本事項です。

貯蔵中のカンキツ類の果実については、収穫前にトップジンM水和剤、 ベンレート水和剤などを散布しておけば、ある程度防げます。

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