腐ラン病の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないための腐ラン病の対策、予防についてです。

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腐ラン病の対策、予防について

枝枯病の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

2年以上経った古枝、幹などに発生します。 赤褐色〜暗褐色の、ややへこんだ病斑を形成し次第に拡大します。 病斑上には、小さな粒を多数生じます。 病斑の輪郭は紫色で、その上方は枯れてしまいます。 病斑部分を押さえると容易にへこみ、樹皮をはがしてみるとアルコール臭がします。

糸状菌(カビの一種、原因菌は多数)を原因とし、4〜6月、9〜10月に多く見られます。 多湿時には、病斑上の粒々から、糸状の粘質物が伸びて被害を広げます。 リンゴに発生が多く、ナシやバラなどでも被害が見られます。

対処法)

被害の出た枝は、秋から早春の休眠期になるべく枝元から深く切除して焼却、 切り口には防腐剤を塗布します。

休眠期にかけむらのないよう薬剤(トップジンMやベンレート水和剤) を散布するのも被害の拡大を防ぐ意味で効果があります。 発病部分を削り取った器具は消毒してください。 発病部分に泥を厚く塗り、その上からビニールでくるむ「泥巻き法」も効果があります。

予防策)

胴枯病と共通ですが、枝を過剰に繁茂させないようにし、通風を確保します。 排水不良の土地は改善させ、株に直接水をかけないようにします(できれば雨も)。 凍害や霜害にあわないことも重要です。

また、枝や幹に傷をつけないようにし、強剪定を避け、幹や枝を切除したら、 必ずトップジンMペーストなどの癒合剤を塗布するようにしてください。 肥料不足の改善も予防に役立ちます。 耐病性品種もあり、 品種によってかかりにくいものがあるのでそれらを選定するのもよいでしょう。

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