灰色かび病の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないための灰色かび病の対策、予防についてです。

ガーデンニング用品、家庭菜園、ベランダ菜園でのあれこれ! ガーデニング.net

灰色かび病の対策、予防について

灰色かび病の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

灰色かび病(ボトリチス病)は、植物の地上部分の全てに発生し、 特に若い葉や茎、つぼみ、花弁などのやわらかい組織が侵される病気です。

この病気は、初めは花や葉、茎に水がにじむように病斑が現れ、 のちに急速全体に広がり、溶けたように腐敗します。

その後、病気に侵された部分に灰色から灰褐色のカビが発生し、 胞子が風によって飛び散り、被害が広がっていきます。

また、枯れた植物にも寄生し、繁殖し、これらが発生源にもなります。 発生しやすい時期は、4〜5月。気温はやや低めで湿度が高い時期。高温乾燥期には発生しません。

対処法)

風通しが悪かったり、込み合って植えられている場合、 被害はあっという間に広がります。 病気に侵された部分を見つけたら、すぐに切り取って捨てるように心がけてください。

発生初期から1週間おきに2〜3回、トップジンM、ベンレート、 ダコニールなどを散布しましょう。

また、灰色かび病は薬剤耐性菌が現れていますので、 同一薬剤を使用せず、2〜3種類の薬剤を交互に散布する必要があります。

予防策)

傷んだ葉や花がらなどは早期に除去する、通風を改善する、 株に水をかけない、できれば雨に当てない、多肥を避ける、 株元を清潔に保つ、耐病性品種を栽培する、下葉が土に付かないようにするなどです。

また、植え場所、置き場所の風通しをよくし、こまめに掃除をしましょう。

チッ素分が多すぎても被害が出やすくなるので、 肥料はバランスよく適量を与えるようにします。 雨後に湿気がこもっていると、発生しやすくなるので注意してください。

値段で選ぶ

ジャンルで選ぶ

野菜の栽培、育て方

花の栽培、育て方

ハーブの栽培、育て方

害虫の駆除、退治のための対策

野菜、花の病害の対策、予防

家庭菜園の基礎

野菜や花を良くする肥料のこと

季節で行う園芸作業

ガーデニング用語

ガーデニングに関するアンケート

ガーデニングに関するQ&A