半身委凋病の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないための半身委凋病の対策、予防についてです。

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半身委凋病の対策、予防について

半身委凋病の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

葉脈で区切られた葉の片側半分だけが黄変、又は株全体の片側半分だけが黄色くなります。 ひどいときには、根が褐色腐敗して、維管束が褐変し、枯れてしまうこともあります。 外葉が縁から黄色くなり、順番に垂れ下がっていくだけの症状であることもあります。 被害株は、日中にちじれ、朝夕に回復するのを繰り返します。

糸状菌(カビの一種 バーティシリウム属 Verticillium)によるもので、 地温20〜28℃の時期に発生しやすいとされ6〜7月、9〜10月によくみられます。

野菜では、イチゴ、ウド、エダマメ、オクラ、カブ、カリフラワー、 キャベツ、キュウリ、シロウリ、スイカ、セロリ、トマト、ナス、 ハクサイ、ピーマン、フキ、ホウレンソウ、メロン、など様々なものに被害が出ます。

草花では、ガーベラ、キキョウ、キク、キンセンカ、コスモス、スイートピー、ストック、ベニバナなどです。

対処法)

初期の場合には、病気が発症した葉を取り除いて処分する程度でも食い止められますが、 基本的には、土の中にある菌が原因であるため、被害株は周りの土とともに処分してください。

予防策)

連作をさけ、病気を持たない土で育てた苗を植えるなどは基本事項です。 また土壌消毒も有効ですが、2〜3年で再発の可能性が増えるため、 一定の頻度で行う必要があります。

耐病性台木を用いた接ぎ木栽培では、改良がすすんでいるため、 有効な手段といわれていますが、一定の資材や器具が必要です。 ネギ類を混植するのも有効な予防方法だといわれています。

薬剤としてはは、オーソサイド水和剤80、トップジンM水和剤、ベンレート水和剤などを用います。

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