黒斑病(こくはんびょう)の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないための黒斑病(こくはんびょう)の対策、予防についてです。

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黒斑病の対策、予防について

黒斑病(こくはんびょう)の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

20世紀ナシをはじめとするナシ類に多くみられるものですが、様々な植物が被害をうけます。 円形で淡褐色の小斑点ができ、次第に拡大して、円形〜不整形で、褐色〜黒褐色をした水浸状病斑を形成します。

病斑は同心円状で、黒いカビを生じることがあります。

病斑は、中心が灰色〜灰白色で破れやすく、輪郭は紫褐色〜黒色、斑の周辺は黄変します。 葉では、病斑部分から萎縮・変形します。葉、茎、枝、花梗、果実などでもみられ、 幼果では、病斑部分がへこんで全体が奇形化し、亀裂を生じます。 熟果では、病斑上に黒いカビを生じます。果実の貯蔵中に発生することもあります。

糸状菌(カビの一種)を原因とし、病斑上には4月から胞子ができ、 風雨により飛散します。発育適温は25〜28℃でまた高温多湿の梅雨期に著しく、 ナシなどでは防除を怠ると大きな被害になることがあります。

新梢葉上にできた病斑は、二次伝染源として多量の胞子を形成します。 野菜類では、サツマイモ、サトイモ、トマト、ネギ、ハクサイなど、 樹木では、ナシをはじめ、かんきつ類、アオキ、ニレ類、ヤツデなど、 草花でもキクをはじめ、アイリス類、サルビア類、スミレその他多くのものが被害をうけます。

対処法)

被害部分を全て除去し、薬剤を使用してください。被害株からタネを取らないように注意してください。

予防策)

樹木では剪定などにより、その他でも過密を避け、通風と日照を確保してください。 強風にさらさない、株に水をかけない、連作を避けるなども基本事項です。

果樹では適期に袋掛けをして予防したり、ナシなどでは耐病性品種が用いられます。

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