黒穂病(くろぼびょう)の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないための黒穂病(くろぼびょう)の対策、予防についてです。

ガーデンニング用品、家庭菜園、ベランダ菜園でのあれこれ! ガーデニング.net

黒穂病の対策、予防について

黒穂病(くろぼびょう)の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

原因菌と性状により裸黒穂病と堅黒穂病、なまぐさ黒穂病、から黒穂病などに分類されます。

大麦及び小麦裸黒穂病、トウモロコシ黒穂病、大麦及び小麦なまぐさ黒穂病、大麦堅黒穂病、 小麦から黒穂病などが有名ですが、他にもサトウキビやイネ科の様々な植物に発病します。

糸状菌(カビの一種)を原因とし、裸黒穂病、堅黒穂病:Ustilago属、なまぐさ黒穂病:Tilletia属、 黒穂病:Urocystis属というように症状もやや異なります。

イネなどでは、出穂後もみの内外頴の縫合部あるいは隙間から黒色の舌状の突起物を生じます。 この突起物は、はじめやや粘り気を帯びていますが、日が経つと砕けて黒い粉(厚膜胞子)を飛ばし、 隣接する籾および穂を汚します。

トウモロコシでは、雌穂や雄穂など生長の盛んな部位に、俗に「おばけ」と呼ばれる、 白色の膜で被われて、内部に黒色の粉(病原菌の厚膜胞子)が詰まった菌こぶを形成する。

生育初期に発病すると枯死します。胞子は、風や雨滴によって運ばれることが多く、新たな感染を招きます。 小麦なまぐさ黒穂病では、胞子のつまった病変部を押しつぶすと悪臭を放つことからこの名前がついています。

対処法)

罹病株は見つけ次第抜き取り、焼却処分してください。

予防策)

いずれも種子伝染するので、無病ほから採種した、健全種子を播種することが基本で、 種子消毒が最も効果的な防除法とされます。

連作を避け、窒素肥料の多用を避けることや、排水を図る、 幼苗期に降雨に当てないようにトンネル栽培をするなどで予防しますが、 有効な薬剤防除などはあまりありません。

スポンサードリンク

値段で選ぶ

ジャンルで選ぶ

野菜の栽培、育て方

花の栽培、育て方

ハーブの栽培、育て方

害虫の駆除、退治のための対策

野菜、花の病害の対策、予防

家庭菜園の基礎

野菜や花を良くする肥料のこと

季節で行う園芸作業

ガーデニング用語

ガーデニングに関するアンケート

ガーデニングに関するQ&A