芽枯病(めがれ病)の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないための芽枯病(めがれ病)の対策、予防についてです。

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芽枯病(めがれ病)の対策、予防について

芽枯病(めがれ病)の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

新しい葉の一部が灰黄色になり、その後灰色から灰白色になります。 病気は次第に広がり、新芽全体が侵され枯死します。 枯れた葉の上には病菌である黒いひげ状の菌体が密生します。 落葉はしませんが、赤枯れ状態となり、とても見苦しい外見になってしまいます。

また、植物によっては花芽が枯死するため、春になっても芽吹かず、 花付きが悪くなるという症状もあります。

病気のチェックは、症状が多く出る葉や花、 特にまだ柔らかく弱い新芽や若葉、つぼみには顕著に表れるので、 まずはこの部分から始めるように心がけましょう。

また、病原菌は病気にかかった植物の組織内で越冬するので、冬期の対策はとても重要となります。 発生しやすい時期は、新芽が芽吹く4〜5月頃です。

対処法)

生育期には、1週間〜10日おきに2〜3回くらい、 銅水和剤などを散布して蔓延を防ぎましょう。 また、黒いひげ状の菌体が形成される前に枯死芽を摘み取って焼却するか、 土中に埋めることも効果的です。

予防策)

深植えをしない、発病地での栽培を避ける、換気を行い湿度を下げる、 排水の良い土地を選びかん水過多を避ける、発病地から親株は取らない、 密植しない。窒素肥料を控えるなどです。

冬期に石灰硫黄合剤を散布し、樹上の病菌を殺しておきましょう。 また、樹勢が弱ると発生しやすいので、普段からの管理によく注意しましょう。

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