ならたけ病の対策、予防について

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ならたけ病の対策、予防について

ならたけ病の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

近頃は、サクラ類の被害が多く見受けられる病気です。

樹皮下に褐色の病斑ができて亀裂を生じ、樹液がにじみ出ます。 病斑には白いカビが絡みつき、キノコ臭がして、 樹皮上からも確認できるようになります。

秋には褐色の小さなキノコが病斑付近の地面から群生し、 樹勢は急に弱まり、葉がしおれて枯死します。 被害を受けやすい植物は、クリ・ミカン類、アラカシ、 クヌギ、マツ類、ヒバ類、シイノキ、ケヤキなどです。

対処法)

外観からの判断が難しいので、事前の処置はできません。 被害部分を深めに削り取り、薬剤(カケンゲル塗布剤、カルスメイトなど)を使用します。

枯死株はできるだけ細かい株まで取り除いて消却し、 土壌は薬剤(オーソサイド水和剤80、バイレトン水和剤、バシタック水和剤75など)を使って消毒を施します。

しばらくは樹木の植栽を避けて、シバやススキなどのイネ科の植物をうえておくとよいでしょう。

予防策)

土の水はけを改善する。土に未熟な有機物を混ぜない、 土壌酸度が酸性に偏らないようにする、被害株に用いた土や器具は消毒するまで再利用しない、 枯死した木本が近くにあれば除去する、株に無用な傷を付けない、傷を付けたら必ず癒合剤を塗るなどです。

庭木の太い枝などを落葉とともに土中に埋めることは避けましょう。 また、不適な生育環境以外が原因で樹勢が弱ってきたら、 ベンレートやトップジンMの水溶液を根元にかけることも効果的です。

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