白星病の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないための白星病の対策、予防についてです。

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白星病の対策、予防について

白星病の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

糸状菌(カビの一種、多種におよぶ)により、葉の中央部に褐色の小斑ができ、 やがて黒褐色の多角形の病斑となり、斑の中央部は次第に灰褐色から灰白色に変化します。

梅雨明け頃から苗木や若木に発生して目に付きはじめ、 晩夏から秋にかけて目立ってきます。 苗の時期につきやすく、10月頃まで発生します。 概ね22℃〜26℃内外の気温と多湿条件が発生の条件となります。

古い病斑上には、黒い点々を多数生じる葉は下枝のものからはじまり、 上へと広がっていきます。 早期に落葉は起こらず、長くついたままとなり、そのまま越冬すると、 新春になって新しい若葉に伝染してしまいます。

病勢が進むと、葉全体が黄変し、下部から落葉してきます。 果実は直射日光を受けて日焼けしやすくなったりします。 野菜類ではショウガ、トマト、トウガラシなどの被害が多く、 草花では、カーネーション、ナデシコ類、ベゴニア類など。 樹木ではアオキ、ケヤキ、ナシ、バラ、ムクゲなどで見られます

対処法)

発生したら、まずは病落葉を集めて焼却します。 発病初期であれば、ダコニール1000などの薬剤の散布によっての対処も可能です。 ただし、ダコニール1000は魚毒性があるため、河川や池などに混入しないように注意が必要です。

予防策)

基本は、通風を改善する、株元を清潔に保つ、葉に水をかけないなどによります。

樹木類は、冬季に石灰硫黄合剤を散布、毎年発生するところでは、 開葉期からダコニール1000などの殺菌剤を予防的に散布します。

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