白モンパ病の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないための白モンパ病の対策、予防についてです。

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白モンパ病の対策、予防について

白モンパ病の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

地際の幹や根の樹皮表面に白色のカビがまとわりつき、 その菌糸が束状又は膜状になってくると、 樹皮が褐色〜黒褐色になって腐敗します。

そこに他の菌類が2次的に寄生することもあります、 この場合には悪臭などを放つ場合もあります。 全体の葉が黄変または、しおれるという症状がみられると、 次第に生育不良となり、全体が枯死してしまいます。

糸状菌(カビの一種、ロゼルニア ネカトリックスRosellinia necatrix)を原因とし、 病原菌は、腐敗した根についたまま、土の中で越冬して新たな樹木の根につき感染します。

剪定又は倒された枝が放置されていると、菌が入り込んで増殖、 新たな根に感染していくこともあります。

森林などであまり発生せず、畑や庭園での被害が多いのも特徴です。 果樹では、モモやリンゴ、野菜類ではアスパラガス、 サツマイモに多く、庭木もほとんどのものに発生します。

対処法)

発病確認後は、残根まですべて取り除き、まわりの土ともども焼却してください。 葉の全体が黄色くなったものは概ね手遅れで、ほとんど枯死すると考えた方がよいです。

根のみで発見された場合には、根を露出させるくらいに土を掘り上げて、 腐敗した根を切り取り、切り口にトップジンMペーストを根の前面に塗りつけます。

掘り上げた土にはフジワン粒材をよく混ぜて埋め戻し、 トップジンM1000水和剤などを土壌の全面に注ぎ込み、完全に消毒します。

予防策)

基本的に庭園などの植栽土壌には剪定枝の未成熟なチップなども埋めないようにしてください。 また、新植の植え付け時にフロンサイドSCとトップジンMの混合液に根を浸して殺菌する方法は予防としても有効です。

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