炭そ病(タンソ病)の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないための炭そ病(タンソ病)の対策、予防についてです。

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炭そ病(タンソ病)の対策、予防について

炭そ病(タンソ病)の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

炭そ病はといわれる病気にはいろいろあります。

まず、葉っぱに灰白色の病斑が現れ、中心部に黒い粒々ができます。 果実に出ると、小さいうちは黒い小斑点ですが、次第に大きくなり、 直径が5mm程度になると、果実は腐ってしまいます。

病原菌は、植物に侵入してもすぐには発病せず、 潜伏してその植物が弱ったときに初めて発症します。 そのため、古い葉や傷のある部分から発病することが多いです。

なので、一つの株が発病したら、 症状がなくても周囲の株全てに薬剤を散布する必要があり、 また、病原菌は土中に残るので、薬液を土壌灌注するようにしましょう。

細長い葉の先端から発病し、次第に枯れこんでくる症状ですと「葉先枯病」ともいいます。 発生しやすい時期は、4〜11月です。気温が22〜26℃で湿度が高いと発病しやすくなります。

対処法)

病気にかかった枝や葉っぱは被害部分を全て除去し処分します。 6月から7月上旬、8月下旬から9月上旬に、 1〜2回ずつ薬剤(ダイセン・トップジンM・マンネブダイセンなど)を散布します。

予防策)

土の水はけを改善する、通風を改善する、株に水をかけない、できれば雨に当てない、 株に無用な傷を付けない、株元を清潔に保つ、十分な日照を確保する、 チッ素肥料与えすぎない、近くに被害株があれば除去するなどです。

また、発芽までに石灰硫黄合剤の7倍液を散布しておくと、 以後の発生が少なくなります。 枝が込み合ってくると病気が増えるので、剪定をして枝すかしをするとよいでしょう。

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