つる割れ病の対策、予防について

育てた努力を無駄にしないためのつる割れ病の対策、予防についてです。

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つる割れ病の対策、予防について

つる割れ病の対策、予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

土中にいる細菌(フザリウム属菌)が根から侵入して腐り、しおれ始めます。 株の地際部には暗緑色から灰褐色をした細長い水浸状病斑ができ、赤褐色のヤニが出ます。

病気が進むと、被害部は枯れたように灰褐色となり、割れたりくびれたりします。 雨のあとなどは、白色から赤紫色のカビが生えます。

土の中にいる病菌は長く生きるので、一度発病した場所では3〜5年は連作できません。 地温20〜30℃が発病には最適で、通常は6月頃から発病し始めます。

対処法)

土壌による病害なので、発生してからでは被害株を除去する以外ありません。 また、一度発生するとかなり長い間土地の中に病菌が生き続けますので、 周りの土も多めに処分した方がよいでしょう。

予防策)

被害株から子株やタネ、タネイモ、挿し穂などを取らない、連作を避ける、 近くに被害株があれば除去する、被害株に用いた土や器具は消毒するまで再利用しない、 土に未熟な有機物を混ぜない、株に水をかけない、土壌酸度が酸性に偏らないようにする、 ネギ類を混植する、耐病性品種を栽培するなどです。

また、カボチャ・トウガン・ユウガオはこの病気に強いので、 これらを台木として接ぎ木した苗を買って植えましょう。

サツマイモは、無害な非病原性フザリウム菌を接種した苗を植えると、 この病気に感染しても発病しません。

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