カミキリムシの駆除・退治・予防のための対策

発生したらどうすればいい?予防は?カミキリムシの駆除・退治・予防のための対策です。

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カミキリムシの駆除・退治・予防のための対策

カミキリムシの駆除・退治・予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

長いひげが特徴のカミキリムシ。 多くの種類がありますが、家庭園芸で悪さをするのは主にキクスイカミキリです。

体長2cmほどの細長い虫で、その名のとおりキクやミヤコワスレ、フジバカマ、ヤグルマソウなどの茎をかじります。 5月初旬〜下旬、茎の先がしおれて頭を下げる症状が出たら、キクスイカミキリのしわざと思って間違いないでしょう。

キクスイカミキリが茎をかじるのは食害ではなく、産卵のためです。 茎を噛み切ってできた隙間に産みつけられた卵がふ化すると、幼虫は茎の中を下向きに食い進み、茎は枯れ死にします。

駆除と退治の方法)

茎のかじり跡は小さく、見た目ではほとんどわかりません。 茎がしおれる被害が出たら、葉や茎の表面を注意深く調べ、成虫を捕殺します。 成虫は体長1cmほど、暗青色で背中にだいだい色の斑紋があるのが特徴です。 日中はすばやく動きまわるので、動きがにぶくなる朝夕に探すとよいでしょう。

被害の出た茎は、しおれた部分の少し下で切り取って処分。 幼虫がさらに下まで食い進むのをくいとめます。

オルトランやスミチオンなどアブラムシ用の薬剤を散布すると、キクスイカミキリの成虫対策になります。 ただし、薬剤ですぐに死ぬことはなく、効き目がわかりにくいのが難点です。

予防法)

被害が出たらすぐに対策をほどこし、被害を広げないようにすることが大切です。

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