コガネムシの駆除・退治・予防のための対策

発生したらどうすればいい?予防は?コガネムシの駆除・退治・予防のための対策です。

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コガネムシの駆除・退治・予防のための対策

コガネムシの駆除・退治・予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

1年を通して幼虫が、5〜8月には成虫が植物を食害します。

幼虫は草花、野菜、らん類、花木、庭木、果樹などほとんどの植物の根を食害します。 食害された苗は養分の吸収ができなくなって生育がおとろえ、やがて枯れます。 多発すると、樹木が枯れることもあります。

また、成虫は野菜、花木、庭木、果樹など多くの植物の葉を食べます。 葉脈だけが残った状態の葉が見つかったら、コガネムシのしわざの可能性があります。 花にむらがって食害し、花が無残に食いちぎられることもあります。

ドウガネブイブイやマメコガネなど、多くの種類があります。 ドウガネブイブイは、成虫で体長2〜2.5cmほど。銅色または緑色の体が特徴です。 マメコガネは、成虫で体長1cmほど。背は緑色、翅は褐色で、群生する性質があります。 コガネムシ類は、金属を思わせる光沢を持った、見た目の美しさが大きな特徴です。

駆除と退治の方法)

幼虫の天敵である線虫を利用した生物農薬など、 コガネムシ対策の農薬類がいくつも出ていますが、 毒性が強いものが多く、家庭では使用を控えたほうが無難です。

成虫を誘引して捕殺するトラップが市販されていますが、 これも家庭向きではありません。 幼虫は株元の土を掘り返して、成虫は葉上などで見つけたらすぐに捕殺するのが一番です。

予防法)

植え付け時、用土にパーライトを10%程度混ぜると、 忌避効果があると言われます。 また、ダイアジノン粒剤を用土に混ぜ込み、表面にオルトラン粒剤をまいておくと被害は減ります。

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