尺取虫(シャクトリムシ)の駆除・退治・予防のための対策

発生したらどうすればいい?予防は?尺取虫(シャクトリムシ)の駆除・退治・予防のための対策です。

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尺取虫(シャクトリムシ)の駆除・退治・予防のための対策

尺取虫(シャクトリムシ)の駆除・退治・予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

全身を伸び縮みさせ、長さを測るような格好で歩くことからこの名があります。 見た目は愛嬌満点ですが、園芸家にとっては油断のならない害虫です。

シャクガの幼虫で、体長25〜80mm。 多くは緑色や灰褐色で、樹皮や枯れ枝のように見えるものもあります。 イモムシの1種ですが、他のイモムシとはちがい、 腹部に5対あるはずの疣足(いぼあし)が後方の2対だけを残して退化しています。

年に3〜4回発生し、チャ、ミカン、リンゴ、ナシ、ダイズなど、 いろいろな樹木、草花の葉や花、蕾、果実を食害します。 春〜夏はおもに葉を、秋〜冬〜翌春はおもに花芽をかじります。 かじられた葉や花芽のまわりには姿が見あたらないことが多く、 放っておくとどんどん食害が進みます。

ただし、冬に活動する幼虫は少なく、真冬に花芽がかじられていたら、 シャクトリムシのしわざと見てよいでしょう。

駆除と退治の方法)

手や割り箸を使ってつかまえ、つぶします。 数多く発生したときは、ビニル袋を用意してどんどん入れていき、 まとめて処分します。

ケムシなどとはちがい、毒はありませんから、素手でさわっても大丈夫です。

予防法)

木酢液(もくさくえき。炭焼き時に副産物として得られる液体。商品化されている)の散布が、 比較的予防効果があるといわれます。 また、庭木の場合には、周りの下草をよく刈り取っておきます。

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