タネバエの駆除・退治・予防のための対策

発生したらどうすればいい?予防は?タネバエの駆除・退治・予防のための対策です。

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タネバエの駆除・退治・予防のための対策

タネバエの駆除・退治・予防のための対策についてです。

被害の見分け方)

真冬を除き、年に4〜5回発生し、 その名のとおり、ダイズ、インゲン、ソラマメなどのマメ科の種子に害を与えます。 キュウリ、カボチャなどのウリ科の種子にも加害します。

害を及ぼすのは幼虫で、体長は最大で6mmほど。 白色〜乳白色のウジ虫です。成虫は5mmほどの大きさで、灰黄色〜暗黄褐色のハエです。 被害があらわれるのは播種時から発芽初期にかけてで、 発芽前の種子、幼芽、幼茎、幼根が食害されます。

種子では、水分を吸ってふくらんだ外皮に穴があけられ、 そこから侵入して内部が食べ尽くされます。 幼芽では、芽がまだ土の中にあるときに食害されて双葉に傷が残り、生育が悪くなります。 芽が地表に出ると幼茎や幼根も加害されますが、本葉が2〜3枚になると茎や根が硬くなるので食入できなくなります。

駆除と退治の方法)

食害の多くは土中で進むので、播種時にイソキサチオン粉剤や同粉粒剤、 ダイアジノン粒剤を散布して防除します。 自然農薬では、アセビ団子(アセビ液に米ぬかを混ぜ、 さらに小麦粉を混ぜて硬くし、 丸めて3日間天日干ししたもの)を野菜の根元においておびき寄せて殺す方法も使われます。

予防法)

成虫は、未熟な有機物に誘引されます。 そこで、家庭菜園などでは、有機物を畑に入れる場合は完熟したものを早めにすき込みます。

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